日本人にとってわかりづらい英単語クラウド
ここ数年大変頻繁に聞くようになったクラウド。
クラウドには2種類ある。全く異なる単語だ。
日本語でクラウドと表記される言葉に次のようなものがある。
クラウドコンピューティング
クラウドファウンディング
クラウドソーシング
英単語を外来語としてカタカナ表記するのはマスコミが勝手に決めているのだと思うけど、そろそろ「L」と「R」をわけて表記するべき時期が来ていると思う。
それは、日本人に話す場合とアメリカ人に話す場合で発音を変えなければならないという事態がどんどん増えてしまっているからだ。
話を戻すと、
クラウドコンピューティングのクラウドは、
cloud(クラウド)
クラウドファウンディングやクラウドソーシングのクラウドは、
crowd(クロード)
「L」は口を大きく開いて「ラ」
「R」はくちびるをすぼめて「ロ」
本来は、クラウドファウンディング ではなく クロードファウンディング、クロードソーシングと表記すべきだ。
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